技術紹介（橋梁）

高力スタッドボルトを用いた片面当て板補強工法

鋼構造物の腐食・疲労損傷に対する高力スタッドボルトを用いた片面当て板補強工法を紹介します。

橋梁の長寿命化をサポートする伸縮装置『N-FCフィンガージョイント』

止水材の劣化・機能低下を抑制するフィンガー付き橋梁伸縮装置を紹介します。

合成床版『パイプスラブ』

リブとパイプで構成されたパネルがコンクリートと一体化した耐久性・経済性に優れる鋼コンクリート合成床版を紹介します。

軽量コンクリートを用いた取替合成床版『SLaT-FaB床版』

床版取替え工事向けの軽量で高耐久なプレキャスト合成床版を紹介します。

合成床版『ADS床版』

耐久性・経済性に優れた鋼コンクリート合成床版を紹介します。

合成床版橋『TUFブリッジ』

桁高を低くできる合成床版橋を紹介します。

レーザー三次元計測システム『簡測くん』

レーザートラッカーの技術と自社開発の専用冶具とソフトウェアを活用した計測システムを紹介します。

デジカメ計測システム『PIXXIS/Plus』

写真測量の原理を応用して、既設構造物の現況計測をデジタルカメラで計測するシステムを紹介します。

デジタル写真による2D重畳外観検査手法

製品を撮影した写真に2次元CAD画面を重ね合わせて外観検査を行うシステムを紹介します。

生産情報システム『SYMPHONY』

3次元で製品モデルを作成するシステムを紹介します。

仮組シミュレーション『WALTZ』

鋼橋の仮組立シミュレーションを行うシステムを紹介します。

バウンダリーチェッカー

コンクリートや塗膜をはつらずに構造物の腐食劣化と健全度を診断する評価手法を紹介します。

鋼コンクリート合成床版の損傷検知システム『横波振動法』

横波を主成分とする音波を伝えて鋼コンクリート合成床版の損傷を検知するシステムを紹介します。

市街地における電車線路切替工法『STRUM工法』

市街地において短時間で電車の線路を切替える工法を紹介します。